デストニアスの塗装よりも先ずはカイゼリンを優先的に製作したかったので仮組みして塗装に入ります。離型剤はなんだろう?着いて無さそうなんだが念のため洗浄はやりますか。パーツは細かいけど軽く600番のヤスリで磨いて処理を終えてます。注意⚠️腕のR.Lを確認しましょう。
この後、腕が付かなくて逆だったため組み直してます。クリアパーツは、基本的に軸打ちして接着はしてません。特に顔周りは複雑な上塗り分けがある上に細かいからここは筆塗りになりそう。
よく見るとパーティングラインが残ってますな。赤いラインが入っているところです。親切にここだよって示してくれてます。クリアパーツは透け感は出しません。なるべく塗装レシピ通りに塗装しよう。サフは、クリアパーツにはGKクリアサフを吹きます。あとは、GKサーフェーサーのグレーを吹きます。仮組みが終わりました。一部パーツを嵌めてません。バラして洗浄しましょう。