十三機兵防衛圏 PS4で発売されているATLASのゲームですね。それの主人公?ヒロイン?これが発売された時、私はPS4は持ってませんでしたので未プレイです。
RCベルグから発売されたカラーレジンキットの冬坂五百里を製作中。仮組みをして一部塗装開始中。まぁ、感想など言わせてもらうと初心者には難しいかと思った。
パーツの合いはなんとか合いますが、微妙な調整などが必要ですね。仮組みをしてみてようやく軸打ちが慣れて来ました。今回は、ネオジムも埋めて、手を動かすことが大事だと改めて思いましたよ。ちょっと磁石の埋め込みを失敗している箇所がありますが大丈夫だと思う。
このキットは、バリがめっちゃあるので、それなりの工具が必要です。特にスカートのバリが酷い。今回は、サフを吹いて塗装しました。
基本色を塗装。基本色+白を混ぜてハイライトを入れようと思います。
手のピンがポロっと折れたし…真鍮線を入れるしかなさげ。パーティングラインがガッツリ入っているのは仕方がないけどこれ無塗装は厳しいと思いました。特に制服の脇のパーティングラインが中々消えなくて何とか処理しました。これら金属ヤスリ大活躍です。特に真中のナイフ型が重宝します。
今回から表面処理に電動ヤスリを導入しましたので削り過ぎ要注意です。
瞳は、デカールがあるのはありがたい。眉と睫毛まであるのですがこれ貼りづらいかも?まあ、貼ってみます。不満に思ったのが、頭部の髪パーツですね。
バリだらけにパーティングライン処理にパーツ分割しすぎてイラッとしたりダボ穴位置ずれてる?とか髪の形状が複雑だから仕方がないかと思うけどもう少し考えて欲しかったかも。ちょっと頭部は、合わせ目消しやら細かい部分を修正して行こう。パーティングラインを消すのでパールピンク?表面処理で消えました。丁寧に製作して行きます。
頭部の天辺は、合わせ目が空き過ぎてますのでシアノンを流し込みして髪の分け目らしく修正。
前髪も丁寧に処理します。
まぁ、レジンキットってこんな感じなんだろね。製造メーカーによるのかね?左手工房のキットは精密なモールド、バリは殆ど無し、パーツの合わせはバッチリでした。少し処理中。
パーティングラインは、ある程度工具で取り除いたらあと、紙ヤスリで指🤌でやったところ消えました。あ、気泡らしき穴は、制服の背中だけだったかな。サフを吹いてわかりました。まあ、今週中に仕上げたいところですね。